昨晩、遅く寝たにもかかわらず、朝早く目が覚める。
重たい体を引きずりながら、地下の大浴場へ。
温泉の湯が体にしみ込んでくる。
ゆっくりと体の中からアルコールが抜けてゆく感覚は心地よい。
朝食を取った後、岐阜の中心地を散策。
繁華街にもかかわらず、空き店舗が目立つ。
最近地方都市に行くと、こういう光景をよく目にする。
理由は多様なのだろうが、活気がないのは寂しい。
さあ、もう自宅に帰ろうと車を走らせるが、なぜか車は再び「ギャラリーなうふ」へ
オーナーの暖かい笑顔に迎えられる。
コーヒーを飲みながら、しばし雑談。
タンノイのスピーカーから流れるジャズが耳に心地よい。
「夕方のオープニングパーティーまで、ここにいたら」
オーナーの有り難い言葉に、一瞬心が揺れるが、後ろ髪を引かれる思いで帰路につく。
自宅に到着。
風が気持ち良いので庭で夕食。薄暗くなって東の空から月が顔を見せた。

旅の報告をしながら、妻の手料理と赤ワインですっかり良い気持ち。
急に疲れが出たのか、猛烈な睡魔・・・・なんだかとっても幸せな気分。
夜の庭
